法律家(読み)ホウリツカ

デジタル大辞泉 「法律家」の意味・読み・例文・類語

ほうりつ‐か〔ハフリツ‐〕【法律家】

法律専門家裁判官弁護士法律学者など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「法律家」の意味・読み・例文・類語

ほうりつ‐か ハフリツ‥【法律家】

〘名〙 法律学を修め、法律に精通した人。法律の専門家。
※随筆・文会雑記(1782)三「法律のこと紀州にはやりたり、榊原玄輔なども法律家なり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android