旺文社日本史事典 三訂版 「洛中洛外図屛風」の解説
洛中洛外図屛風
らくちゅうらくがいずびょうぶ
京都の市内・郊外の名所をとりあげ,庶民の生活風俗を描いた屛風。遺品は多いが,1574年織田信長が狩野永徳に描かせて上杉謙信に贈った米沢市蔵のものが特に有名。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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