世界大百科事典(旧版)内の洛山寺の言及 【襄陽】より …中心の襄陽邑は小さな港を有する漁村として発達した。また白砂の海水浴場や新羅時代に建立の名刹洛山寺があり,北部に隣接する雪岳山とともに夏には避暑地としてにぎわう。【谷浦 孝雄】。… ※「洛山寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」