デジタル大辞泉の解説
らくよう〔ラクヤウ〕【洛陽】
中国河南省北西部の都市。洛河北岸にある。西周時代に都として建設され洛邑(らくゆう)とよばれ、漢代に改称、北魏・晋・隋・後梁・後唐などの首都。唐代には長安に対して東都とよばれ、経済・文化の中心として繁栄した。現在は機械製造が盛ん。白馬寺・竜門石窟など古跡が多い。人口、行政区95万(1982)。ルオヤン。
京都の異称。
平安京の左京の異称。右京を「長安」というのに対する。
百科事典マイペディアの解説
中国,河南省北西部の都市。黄河の支流洛水に臨む。華北平原と渭水盆地を結ぶ要地で,隴海(ろうかい)(連雲港~蘭州)・焦柳(焦作~柳州)両鉄路の交差点。河南省では鄭州と並んで大工業都市で,トラクター,鉱山機械,紡織などの工業がある。
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