事典 日本の地域遺産 「津久見の石灰鉱山」の解説
津久見の石灰鉱山
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
かつて日本の主要鉱産物の1つであった石灰石の県別生産量の1位は大分県で、1971(昭和46)年度以降トップを維持していた。津久見市の大型鉱山がその中心であった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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