派生(読み)ハセイ

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「派生」の意味・読み・例文・類語

は‐せい【派生】

  1. 〘 名詞 〙 ある源から別の物事が分かれ出ること。分派して発生すること。また、そのもの。〔哲学字彙(1881)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「派生」の読み・字形・画数・意味

【派生】はせい

源本から分かれ生ずる。〔文心雕竜、隠秀〕夫(そ)れ心の動くこと、し。の變ずること、深し。源奧(ふか)くして生じ、根んにして穎(えい)峻(たか)し。

字通「派」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の派生の言及

【語形成】より

…〈サカナ〉は,本来は〈サカ(酒)・ナ(菜)〉であったが,今日では1語であり複合語とは認められない(これを〈仮装複合語〉のごとく呼ぶのは歴史的観点より見たものである)。(2)派生 語幹に接辞(接頭辞,接尾辞など)を付して新語を作ること。接辞は独立の単語ではないため,複合と区別される。…

※「派生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む