浄瑠璃太夫(読み)ジョウルリタユウ

デジタル大辞泉 「浄瑠璃太夫」の意味・読み・例文・類語

じょうるり‐たゆう〔ジヤウルリタイフ〕【浄瑠璃太夫】

浄瑠璃語り」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「浄瑠璃太夫」の意味・読み・例文・類語

じょうるり‐だゆう ジャウルリダイフ【浄瑠璃太夫】

※俳諧・談林十百韻(1675)下「長持を所せくまでかきすへて〈松臼〉 此殿様へ浄るり大夫〈一鉄〉」

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