浮世又兵衛(読み)うきよ またべえ

関連語 岩佐又兵衛

世界大百科事典(旧版)内の浮世又兵衛の言及

【岩佐又兵衛】より

…一方,無款ながら様式的に又兵衛と工房の制作と推定されている《山中常盤絵巻》をはじめとする古浄瑠璃や説経節の正本を用いた絵巻や風俗画が存在する。美人風俗画の確実な遺品はないが,在世中から浮世又兵衛のあだ名で呼ばれており,寛永期風俗画に大きな影響を与えたことが推測される。従来は否定的見解が強かった又兵衛浮世絵開祖説も別の角度から再検討されよう。…

※「浮世又兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む