淡海常那(読み)おうみの つねな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「淡海常那」の解説

淡海常那 おうみの-つねな

?-? 平安時代前期の医師
承和(じょうわ)(834-848)のころ典薬允(てんやくのじょう)となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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