ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「清文鑑」の意味・わかりやすい解説
清文鑑
しんぶんかん
qing-wen-jian; ch`ing-wen-chien
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清代にできた満洲語の辞典。康熙(こうき)・乾隆(けんりゅう)時代に数種類つくられたが,満漢対照の『御製増訂清文鑑』が最も基本的で重要。満・漢・蒙・蔵・回の5語対照の『御製五体清文鑑』は特に名高い。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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