日本歴史地名大系 「清水山村」の解説
清水山村
しみずやまむら
慶長三年(一五九八)七月一八日付の越前国清水山村御検地帳(高松家文書)によると、分米一千八〇二石五斗六升、田畠一一五町一反一歩とある。貞享三年(一六八六)福井藩領から幕府領となった。「越前地理指南」は枝村として
清水山村
しみずやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長三年(一五九八)七月一八日付の越前国清水山村御検地帳(高松家文書)によると、分米一千八〇二石五斗六升、田畠一一五町一反一歩とある。貞享三年(一六八六)福井藩領から幕府領となった。「越前地理指南」は枝村として
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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