清水峠越新道(読み)しみずとうげごえしんどう

事典 日本の地域遺産 「清水峠越新道」の解説

清水峠越新道

(群馬県利根郡みなかみ町)
選奨土木遺産指定の地域遺産。
1885(明治18)年竣工。清水峠越新道が開削されてから、三国峠越えとともに関越交通路として利用された

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

今日のキーワード

お手玉

世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...

お手玉の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android