温み心地(読み)ヌルミゴコチ

デジタル大辞泉 「温み心地」の意味・読み・例文・類語

ぬるみ‐ごこち【温み心地】

病気のため体温が高くなって不快であること。
「―わづらひて参らず」〈讃岐典侍日記・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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