出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…治療時間は20~30分間である。ホットパックを温罨法として温湿布と区別することもある。鎮痛,鎮静作用,血行改善,老廃物除去,代謝促進,組織軟化などの作用があり,対象となる疾患はリウマチ,関節炎,関節症外傷による腫張,その他の疼痛性疾患である。…
※「温罨法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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