化学辞典 第2版 「溶離曲線」の解説
溶離曲線
ヨウリキョクセン
elution curve
溶出曲線ともいう.液体クロマトグラフィーにおいて,横軸に溶出した溶媒の体積,縦軸に溶離される化合物,またはイオンの濃度,またはそれにかわるものをプロットした曲線.二つ以上の化合物またはイオンが十分分離されるかどうかを判断するときに用いられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新