世界大百科事典(旧版)内の滝村音蔵の言及
【富士田音蔵】より
…中村座,市村座の立唄として活躍。晩年は滝村音蔵,あるいは多喜村音右衛門と改めた。(3)3世(1838‐71∥天保9‐明治4) 2世の三男,前名吉太郎。…
※「滝村音蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中村座,市村座の立唄として活躍。晩年は滝村音蔵,あるいは多喜村音右衛門と改めた。(3)3世(1838‐71∥天保9‐明治4) 2世の三男,前名吉太郎。…
※「滝村音蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新