世界大百科事典(旧版)内の滝雲の言及
【雲】より
…平均約25kmが出現高度で,形と色がシンジュガイの内面に似ている。 滝雲山の稜線の風上側から押し寄せた雲層が,風下側へ滝のように垂れ下がった状態の雲。 つるし雲山岳があるとき,これに強い気流がぶつかると,気層がある程度安定のとき山岳波が発生する。…
※「滝雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…平均約25kmが出現高度で,形と色がシンジュガイの内面に似ている。 滝雲山の稜線の風上側から押し寄せた雲層が,風下側へ滝のように垂れ下がった状態の雲。 つるし雲山岳があるとき,これに強い気流がぶつかると,気層がある程度安定のとき山岳波が発生する。…
※「滝雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新