精選版 日本国語大辞典 「漫ろ歩く」の意味・読み・例文・類語
そぞろ‐ある・く【漫歩】
- 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 あてもなく歩く。漫然と歩く。
- [初出の実例]「山里の朧に乗じてそぞろ歩く」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉一一)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新