労働力や生産設備などを十分活用した場合に達成できる理論的な経済成長率を示す指標。中長期的な経済の基礎体力を表すとされ、技術革新や効率的な働き方などにより生産性が高まると潜在成長率も上昇する。逆に就業者数の減少は低下要因。1990年ごろまでは4%台で推移していたが、バブル崩壊後に落ち込み、現在は1%程度とされる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新