精選版 日本国語大辞典 「濡れそぼれる」の意味・読み・例文・類語
ぬれ‐そぼ・れる【濡そぼれる】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ぬれそぼ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =ぬれしょぼたれる(濡━)- [初出の実例]「濡れそぼれた蓑が漸く肩に重く感じられ始めた頃」(出典:北の河(1965)〈高井有一〉)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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