世界大百科事典(旧版)内の瀬戸内区の言及
【古瀬戸内】より
…第三紀中新世以後,西南日本の中央部を東西に縦断して低地が形成され,ここに海が浸入した。この低地を古瀬戸内,あるいは瀬戸内区という。海が存在したのは,中新世中期初頭(1500万~1600万年前)と,鮮新世中ごろ(300万年前)以後現在までの2回である。…
※「瀬戸内区」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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