火ノ玉JAPAN(読み)ヒノタマジャパン

デジタル大辞泉 「火ノ玉JAPAN」の意味・読み・例文・類語

ひのたま‐ジャパン【火ノ玉JAPAN】

ボッチャの日本代表チームの愛称。平成28年(2016)に日本ボッチャ協会が発表した。
[補説]一球一球に魂を込める、激しく闘志を燃やし戦う、火の玉宇宙(ビッグバン)になるなどの意味が込められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android