デジタル大辞泉 「火打ち石」の意味・読み・例文・類語 ひうち‐いし【火打ち石/×燧石】 玉髄に似た石英の一種。緻密ちみつで硬く、灰色や黒色のものが多い。火打ち金と打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いた。フリント。[類語]石・石ころ・石くれ・小石・礫れき・石礫せきれき・礫石れきせき・石塊せっかい・転石てんせき・砂利じゃり・砕石・ごろた石・つぶて・玉石・割り栗石・さざれ石 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 大型発電機の製造加工/土日祝休み/男性活躍中/夜勤手当あり UTハイテス株式会社 茨城県 日立市 月給23万円~25万円 派遣社員 トヨタ公式/自動車製造スタッフ期間従業員 トヨタ自動車株式会社 衣浦工場 愛知県 碧南市 日給1万800円~1万1,600円 契約社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「火打ち石」の意味・読み・例文・類語 ひうち‐いし【火打石・燧石】 〘 名詞 〙 火打金と打ち合わせて、火を打ち出すのに用いる石。多くは白色で青みを帯びた石英を用いた。ひうちかど。〔享和本新撰字鏡(898‐901頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 アミューズメント機器の製造/男女活躍中/土日祝休み/未経験OK/日勤 株式会社ニコン日総プライム 宮城県 山元町 時給1,200円 派遣社員 製造および検査スタッフ FUJITSU UT 株式会社 栃木県 小山市 月給23万円 派遣社員 Sponserd by