デジタル大辞泉 「無作為抽出法」の意味・読み・例文・類語 むさくい‐ちゅうしゅつほう〔ムサクヰチウシユツハフ〕【無作為抽出法】 標本調査・統計調査などで、特別の意図を働かせずに母集団から標本を抜き出す方法。任意抽出法。ランダムサンプリング。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「無作為抽出法」の意味・読み・例文・類語 むさくい‐ちゅうしゅつほうムサクヰチウシュツハフ【無作為抽出法】 〘 名詞 〙 母集団から標本を抜き出す方法の一つ。母集団のどの元も同じ程度に標本の元になる可能性をもつようにして標本を抜き出すというもの。任意抽出法。ランダムサンプリング。〔推計学の話(1949)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例