精選版 日本国語大辞典 「無始の罪障」の意味・読み・例文・類語
むし【無始】 の=罪障(ざいしょう)[=罪業(ざいごう)]
限りない前世からの罪のさわり。無始以来の罪障。
※発心集(1216頃か)七「大夫阿闍梨実印と云僧の無始(ムシ)の罪障(ザイジャウ)悉く滅するなり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新