照鏡（読み）てるかがみ

精選版日本国語大辞典「照鏡」の意味・読み・例文・類語

〘名詞〙 曇りのない鏡。ますみの鏡。ますかがみ。
1. [初出の実例]「ちはやぶる神の社に氐流鏡(テルかがみ) 倭文(しつ)に取り添へ」(出典：万葉集（８Ｃ後）一七・四〇一一)

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...