父様坊っちゃん（読み）とうさんぼっちゃん

精選版日本国語大辞典「父様坊っちゃん」の意味・読み・例文・類語

〘名詞〙 ＝とっちゃんぼうや
1. [初出の実例]「古泉をもっともわるい意味の『父さん坊ちゃん』にしてしまった」(出典：枯木のある風景（1933）〈宇野浩二〉)

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...