デジタル大辞泉 「牡羊座」の意味・読み・例文・類語 おひつじ‐ざ〔をひつじ‐〕【×牡羊座】 黄道十二星座の一。12月下旬の午後8時ごろ南中し、天頂のやや南に見える。ギリシャ時代には春分点がここにあった。学名 〈ラテン〉Aries 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「牡羊座」の意味・読み・例文・類語 おひつじ‐ざ をひつじ‥【牡羊座】 黄道十二星座の第一番目。ギリシア神話のアルゴ船の遠征隊が求めた黄金の羊に見立てる。二〇〇〇年前には春分点がこの星座にあったが、歳差運動のため、西隣りの魚座に移った。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
占い用語集 「牡羊座」の解説 牡羊座 二区分は男性星座。三区分は活動星座。四区分は火のエレメント。支配星は火星。身体の象徴部位は頭・顔。情熱家。純真で無垢な性質。活動的で前向き。開拓精神と冒険心で新しいことに着手していく。優れた直観力があるのでギャンブルに強い。攻撃的で競争的。先駆者になることが多い。衝動的・性急で忍耐強さに欠ける一面もある。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報