物部豊日(読み)もののべの とよひ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「物部豊日」の解説

物部豊日 もののべの-とよひ

古代伝承上の豪族
高橋氏文」によれば,景行天皇53年上総国(かずさのくに)(千葉県)安房(あわ)浮島宮への行幸のとき,安房大神を食物を主宰する御食津(みけつ)神とする際,忌火(いむび)をおこし御食(みけ)をそなえた。大伴造(おおとものみやつこ)の祖とされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む