特別扱（読み）とくべつあつかい

精選版日本国語大辞典「特別扱」の意味・読み・例文・類語

〘名〙ある人、物、事を他と区別して大切に扱うこと。特別にもてなすこと。

※須崎屋（1935）〈大谷藤子〉「特別扱ひすることはないと低い声で云ひつけてゐるときでも」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...