世界大百科事典(旧版)内の狐禅寺の言及
【一関[市]】より
…西に奥羽山脈,東に北上高地がせまり,その間を北上川が南流する。西方の須川岳に源を発する磐井川が市街地の中心部を流れ,市域東端の狐禅寺で北上川に注ぐ。古く安倍氏時代に関塞(関所)を置いたのが市名のおこりといわれ,1682年(天和2)以降は田村藩の城下町として発展し,釣山公園に一関城址がある。…
※「狐禅寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…西に奥羽山脈,東に北上高地がせまり,その間を北上川が南流する。西方の須川岳に源を発する磐井川が市街地の中心部を流れ,市域東端の狐禅寺で北上川に注ぐ。古く安倍氏時代に関塞(関所)を置いたのが市名のおこりといわれ,1682年(天和2)以降は田村藩の城下町として発展し,釣山公園に一関城址がある。…
※「狐禅寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新