狙引甚兵衛 さるひき‐じんべえ
 
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江戸時代前期の猿回し。
紀伊(きい)海士(あま)郡(和歌山県)の猿回し(猿引)の棟梁(とうりょう)。浅野幸長(あさの‐よしなが)が和歌山藩主のとき(1600‐13)、藩主の命で藩内の猿回しを配下にし、毎年和歌御神事の際には、供奉の列にくわわったという。
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