狩野探牧（読み）かのうたんぼく

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「狩野探牧」の解説

1762－1832　江戸時代中期-後期の画家。
宝暦12年生まれ。狩野探林の長男。父の跡をうけて鍛冶橋(かじばし)狩野家をつぐ。天保(てんぽう)3年1月30日死去。71歳。名は守邦。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...