精選版 日本国語大辞典 「猩血」の意味・読み・例文・類語
せい‐けつ【猩血】
〘名〙 (「せい」は「猩」の漢音)
① 猩猩(しょうじょう)の血。
② 赤い色のたとえ。
※玩鴎先生詠物百首(1783)鳳仙花「猩血風薫初借レ色、雞冠霜落尚方レ花」 〔黄庭堅‐次韻子瞻以紅帯寄王宣義詩〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新