精選版 日本国語大辞典 「玉の瑕」の意味・読み・例文・類語
たま【玉】 の 瑕(きず)
- =たま(玉)に瑕
- [初出の実例]「をしまればころもの内にかけてみむたまのきずとやならんとすらむ」(出典:仲文集(992頃))
- 「むだ言等の一も交たるは玉のきずになる也」(出典:落書露顕(1413頃))
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新