世界大百科事典(旧版)内の玉タフタの言及
【タフタ】より
…厚めのものを薄琥珀(こはく)とも呼ぶ。玉糸を使った玉タフタや,3色の色糸で特殊な色合いを出したものにカメレオン・タフタがある。ネクタイ,裏地,婦人服地,洋傘地,リボン等と広範囲に使われる。…
※「玉タフタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…厚めのものを薄琥珀(こはく)とも呼ぶ。玉糸を使った玉タフタや,3色の色糸で特殊な色合いを出したものにカメレオン・タフタがある。ネクタイ,裏地,婦人服地,洋傘地,リボン等と広範囲に使われる。…
※「玉タフタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新