旺文社世界史事典 三訂版 「王 維」の解説
王 維
おうい
唐中期(盛唐)の詩人・画家
山西の人。長安付近の輞川 (もうせん) に別荘を設け,清浄境への希求を詩に託した。李白 (りはく) ・杜甫 (とほ) とともに著名。また画にも才があり,後世,南宗画(南画)の祖と仰がれている。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新