瑤電（読み）ようでん

精選版日本国語大辞典「瑤電」の意味・読み・例文・類語

〘名〙電光の一種。別名数珠(じゅず)状電光とか、真珠の首飾りといわれている。光った点が並んだ形にみえる電光で大へん珍しい。

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...