瓊林(読み)けいりん

普及版 字通 「瓊林」の読み・字形・画数・意味

【瓊林】けいりん

雪を戴いた林。唐・劉禹錫楽天白居易)の洛下雪中宴集に和す~〕詩 遙かに想ふ、園(とゑん)今日の會 瓊林滿眼、竿(きかん)に映ずるを

字通「瓊」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android