精選版 日本国語大辞典 「瓶掛」の意味・読み・例文・類語
びん‐かけ【瓶掛】
- 〘 名詞 〙 大型の火ばち。
- [初出の実例]「朱銅の瓶かけ」(出典:性に眼覚める頃(1919)〈室生犀星〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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