精選版 日本国語大辞典 「生仏不二」の意味・読み・例文・類語
しょうぶつ‐ふにシャウブツ‥【生仏不二】
- 〘 名詞 〙 =しょうぶついちにょ(生仏一如)
- [初出の実例]「しばらくありて、本体に還復し、生仏不二の理をしめし給ふ」(出典:御伽草子・付喪神(室町時代小説集所収)(室町中))
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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