Yahoo!辞書

kotobank > 生体肝移植とは

 

生体肝移植 【せいたいかんいしょく】

  • 3件の用語解説(生体肝移植で検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

提供者(ドナー)の肝臓の一部を切り取り患者(レシピエント)に移植する。国内では1989年に島根医科大で第1例が実施され、90年に京都大で行われた第2例に田中紘一氏が主治医として携わった。臓器移植法臓器売買禁止しており、ドナーが第三者場合は「病院に設けた倫理委員会で承認する」と定めている。
( 2010-10-02 朝日新聞 朝刊 2社会 )


それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

せいたい‐かんいしょく 【生体肝移植】
 
肝移植の方法の一つ。健康な人の肝臓の一部を切り取り、末期肝不全患者に移植する。肝臓は再生能力が高く、健康な人の場合、肝臓の65パーセント切除しても、約1年後にはほぼ同等の大きさまで再生するとされる。日本では家族間での生体肝移植が主流となっているが、欧米脳死肝移植が一般的。生体部分肝移植

この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

生体肝移植 【せいたいかんいしょく】

生きている人間から肝臓の一部を切り取って,肝移植を行うこと。先天性胆道閉塞症(肝臓から十二指腸にいたる胆道欠損しているため,胆汁がうまく流れず,全身に胆汁がたまる病気)といった,先天的な肝臓の形態異常などで,移植以外に助かる道がない場合に行われる
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。


All Rights Reserved,Copyright(C)2013,Hitachi Solutions Business, Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

生体肝移植に近い言葉→脳死肝移植と生体肝移植|生体肝移植のドナー|生体部分肝移植|肝移植|脳死肝移植|生体移植|病気腎移植|生体|移植|生体膜

生体肝移植の関連情報

ニュース検索

ショッピング検索

「生体肝移植」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 09月03日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ