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甲【コウ】
13件の用語解説(甲で検索)
デジタル大辞泉の解説-
こう 〔カフ〕 【甲】
1 よろい。かぶと。
2 カメやカニの体を覆う硬い殻状のもの。こうら。「亀の―より年の劫」
3 手や足のおもての面。手首から先の上側の部分(手の甲)と、足首から先の、地面に接しない部分(足の甲)。
4 十干の第一。きのえ。
5 成績などの第一位。「殊勲―の働き」「―種合格」
6 複数の物や人を区別するときに、その名の代わりとして用いる語。「旧制高校の文科―類」
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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デジタル大辞泉の解説-
こう 【甲】
[常用漢字] [音]コウ(カフ)(呉)(漢) カン(慣) [訓]きのえ よろい かぶと
〈コウ〉
1 十干の第一。きのえ。「甲子/華甲」
2 順位で第一位。「甲乙・甲種」
3 表面を覆う堅いもの。こうら・よろいなど。「甲殻・甲板(こうはん)・甲羅/亀甲(きっこう)・装甲」
4 (「胛」の代用字)かいがらぼね。「肩甲骨」
5 甲斐(かい)国。「甲州・甲信越」
〈カン〉
1 表面を覆う物。「甲板(かんぱん)」
2 高い音声。「甲高」
〈かぶと〉「甲虫」
[名のり]か・かつ・き・まさる
[難読]甲比丹(カピタン)
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デジタル大辞泉の解説-
き‐の‐え 【▽甲】
《「木の兄(え)」の意》十干の1番目。こう。
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デジタル大辞泉の解説-
かん 【甲】
⇒こう
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デジタル大辞泉の解説-
かん 【甲】
邦楽で、高い音域の音。また、調子の高い音。⇔乙(おつ)。
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デジタル大辞泉の解説-
かり 【▽甲/▽上】
《動詞「か(上)る」の連用形から》邦楽で、音の高さを上げること。特に、尺八でいう。かん。⇔乙(めり)。
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世界大百科事典 第2版の解説-
こう【甲】
動物体の外表面を鎧のように覆う固い板状の構造物の総称。
[無脊椎動物の甲]
節足動物門甲殻綱の十脚目(エビ,カニ類),アミ目,オキアミ目,口脚目(シャコ類)などでは,頭部と胸部が1枚の厚い外皮で覆われているが,これをとくに甲あるいは甲皮carapaceと呼ぶ。甲殻または頭胸甲とも呼ぶが,口語では甲羅がわかりやすい。また,とくに背甲と呼んで,胸部や体側を覆う外皮と区別することもある。機能的には頭胸部を外部から保護するためのもので,典型的な外骨格である。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
日本音楽用語。声や楽器の高い音域およびその音域を用いた旋律。また,ある音に対して1オクターブ高い音。干,上などと表記する場合がある。乙・呂に対する。
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占い用語集の解説- 十干の一つ。五行の木行のうち、陽の木をあらわす。自然界では、どっしりとした樹木・大木に例えられる。まっすぐ上に伸びようとする性質がある。
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占い用語集の解説- 十干の一つ。五行の木行のうち、陽の木をあらわす。自然界では、どっしりとした樹木・大木に例えられる。まっすぐ上に伸びようとする性質がある。
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大辞林 第三版の解説-
かん【甲】
〔 「甲」 の日本での慣用音〕日本音楽で,声や楽器の高い音域。また,ある音に対して一オクターブ高い音。 ↔ 乙(おつ) ・呂(りよ)
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大辞林 第三版の解説-
きのえ【甲】
〔 「木の兄(え)」 の意〕十干(じつかん)の第一。
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大辞林 第三版の解説-
こう【甲】
① カメ・カニなどの体をおおう硬い殻。甲羅(こうら)。 「亀の-より年の劫」② 手足の表面。手首から先の,外側の面。足首から先の,上側の面。 「手の-」③ 十干の第一。きのえ。④ 等級・成績などをつけるときに用いて,一番上位を表す。 「殊勲-」⑤ 二人以上の人,または二つ以上の物事があるとき,その一つの名にかえて用いる。 「-は乙に賃貸料を支払う」⑥ よろい。かぶと。 〔和名抄〕⑦ 箏(そう)・琵琶などの胴の表面または背面の湾曲した板の部分。⑧ かん(甲) に同じ。[句] → 甲が舎利になる[句] → 甲に着る
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