世界大百科事典(旧版)内の甲津原の言及
【姉川】より
…幹川流路延長36.5km,全流域面積371.4km2。上流部は積雪2mをこえる深雪地域で,最奥の伊吹町甲津原は平家の落人集落といわれる秘境であったが,近年,奥伊吹青少年旅行村が開設され,キャンプ場に変貌しつつある。中・下流部は滋賀県最大の養蚕地帯で,堤防の内外に桑園が多く,河口はアユ漁で知られている。…
※「甲津原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…幹川流路延長36.5km,全流域面積371.4km2。上流部は積雪2mをこえる深雪地域で,最奥の伊吹町甲津原は平家の落人集落といわれる秘境であったが,近年,奥伊吹青少年旅行村が開設され,キャンプ場に変貌しつつある。中・下流部は滋賀県最大の養蚕地帯で,堤防の内外に桑園が多く,河口はアユ漁で知られている。…
※「甲津原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新