デジタル大辞泉 「申告納税制度」の意味・読み・例文・類語 しんこくのうぜい‐せいど〔シンコクナフゼイ‐〕【申告納税制度】 納税者が自ら税額を計算して税務署に申告し、納付する制度。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
知恵蔵 「申告納税制度」の解説 申告納税制度 納税者自らが、自分の所得や税額を税務行政庁に申告することによって、納付すべき税額が確定する制度。これに対して、納付すべき税額が税務行政庁の処分によって確定する制度を賦課課税制度という。 (浦野広明 立正大学教授・税理士 / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by