普及版 字通 「留連」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…葬儀を忌む風習は,江戸時代末期に六曜の考え方が浸透して以後生まれたらしい。六曜は室町時代初期に中国から伝わった時刻の占いであり,小六壬と呼ばれていたが,友引は当時は留連(りゆうれん)という名称であった。1688年(元禄1)刊の暦注解説書である小泉松卓の《頭書長暦》には,〈立連(悪日)〉とあり,《安政雑事万暦大成》になると〈友引とて半(なかば)よし,午の時悪(わろ)し,此日,葬礼出すべからず,大いに忌むべし〉と記されている。…
※「留連」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新