精選版 日本国語大辞典 「疑を挟む」の意味・読み・例文・類語
うたがい【疑】 を 挟(はさ・さしはさ)む
- あることがらに対して疑いの気持をもつ。
- [初出の実例]「服の所有権に関しては多少の疑を挟むべき余地がないでもない」(出典:ル・パルナス・アンビュラン(1910)〈森鴎外〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新