疑似体験(読み)ギジタイケン

デジタル大辞泉 「疑似体験」の意味・読み・例文・類語

ぎじ‐たいけん【疑似体験】

[名](スル)現実に似せた状況に身を置き、現実に起こるであろう感覚を体験すること。「地震疑似体験する」「疑似体験ソフトウエア」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android