精選版 日本国語大辞典 「白映」の意味・読み・例文・類語
しろ‐ばえ【白映】
〘名〙
※俳諧・年浪草(1783)夏「小雨降ながら、折々、はれんとするけしきあるを白ばへいふにや」
② 空などが、白みを帯びてくること。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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