AIによる「目から鱗が落ちる」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「目から鱗が落ちる」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
学んだ知識が衝撃的で、視野が広がる場面
- 先生の講義を聞いて、まるで目から鱗が落ちるような新たな視点を得た。
- 最新の研究論文を読んだとき、その革新的なアイデアに目から鱗が落ちる感じがした。
- 美術館で初めて見た現代アート作品には目から鱗が落ちるほどの衝撃を受けた。
- 外国の文化に触れて目から鱗が落ちるような体験をし、自分の視野が広がった。
以前の誤解や偏見が取り払われ、新たな認識に至る場面
- 彼と話してみて目から鱗が落ちるようだった。以前の彼に対する偏見が消え去った。
- そのドキュメンタリーを見たら、誤解が目から鱗が落ちるように晴れ、真実が見えてきた。
- 実際に彼女の仕事を見て、目から鱗が落ちるような認識を得た。彼女の能力を誤解していた。
- 自分の勉強不足を痛感し、目から鱗が落ちるような気持ちになった。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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